2010年12月15日水曜日

「FFXIII」,初日販売本数が100万本を突破! PS3初の

「ファイナルファンタジー」 シリーズ最新作
Final Fantasy 11 rmt
「FINAL FANTASY XIII」初日の販売本数100万本突破のお知らせ









株式会社スクウェア?エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田洋一、以下スクウェア?エニックス)は、「ファイナルファンタジーXIII」(対応機種:プレイステーション3)の初日の販売本数(当社調べ。プレイステーション3同梱版を含まず)が、100万本を突破したことをお知らせいたします。
信長 rmt


「ファイナルファンタジー」シリーズは、1987年の第1作発売以来、最先端の映像技術と独特の世界観、豊かなストーリー性で、世界中のお客様から高い評価を得ている日本発のロールプレイングゲームです。シリーズ本編の最新作となる「FINAL FANTASY XIII」では、ハードの性能を最大限生かし、圧倒的なビジュアルと臨場感、大きく進化したバトルシステムなどを導
入、新たなエンタテインメント体験を実現いたしました。本シリーズは海外市場においても高く評価され、「FINAL FANTASY XIII」は2010年3月9日に北米?欧州での発売を予定しています。



<商品概要>

?商品名 /「FINAL FANTASY XIII」(ファイナルファンタジー サーティーン)

?対応機種 /プレイステーション3
MU rmt
?ジャンル/ロールプレイングゲーム(RPG) ?発売時期 /発売中(2009年12月17日)

?希望小売価格 /9,240円(税込)
カバル rmt
?年齢別レーティング(CERO)/B(12歳以上対象)


引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年12月11日土曜日

ラッフルズ?ホテル、カタール政府系投資会社が取得へ=シンガポール観光名所

 【シンガポール時事】8日付のシンガポール経済紙ビジネス?タイムズ(2面)によると、高級ホテル運営会社フェアモント?ラッフルズ(本社カナダ?トロント)が中東カタールの政府系投資会社カタリ?ディアルへの譲渡を決めたシンガポールのホテルが、老舗ホテルの「ラッフルズ?ホテル」であることが、関係者の話で分かった。ラッフルズ?ホテルの所有者が過去7年間で3度目となる。
 フェアモントは5日、カタリ?ディアルが同社に40%出資する筆頭株主になるとともに、シンガポールで保有?運営する三つのホテルのうち一つを譲渡することが決まったと発表したが、譲渡したホテル名は明らかにしていなかった。両社は2011年初めまでに、ラッフルズ?ホテル売却の手続きを終え、フェアモントは2億7500万米ドルを受け取る予定だという。フェアモントはシンガポールで、「ラッフルズ?ホテル」「フェアモント?シンガポール」「スイスホテル?スタンフォード」の三つのホテルを運営しているが、所有もしているのはラッフルズ?ホテルだけで、残り二つは複合商業施設「ラッフルズ?シティー」の一部として同施設所有者である上場不動産投資信託(REIT)の「キャピタコマーシャル?トラスト(CCT)」と「キャピタモール?トラスト(CMT)」が60%と40%の割合で保有していることが分かった。CCTとCMTは7日、「CCTとCMTはラッフルズ?シティーの持ち分を手放す意図はない」と表明した。
 ラッフルズ?ホテルは1887年に建設され、2005年に地元企業ラッフルズ?ホールディングスから、米投資会社コロニー?キャピタルに所有権が移転。コロニーは06年、サウジアラビアのアルワリード?ビン?タラル王子の投資会社キングダム?ホールディング?カンパニー(KHC)と提携してフェアモント?ラッフルズを買収し、ラッフルズ?ホテルもそこに組み込んだ。 

引用元:函館市歯科の総合情報サイト